サバイバルオーディション番組、
『RU Next?(アユネク)』からデビューした
6人グループのI’LL-IT(アイリット)。
メンバーの顔立ちの雰囲気が
バラバラなことから、
『コンセプトどうなるの⁈』
と話題になっています。
今回は、
- I’LL-IT(アイリット)のコンセプトが読めないと話題
- I’LL-IT(アイリット)のコンセプト予想!3選
を調査しまとめていきます。
アイリットのメンバーの年齢・身長などのプロフィールについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。気になる方はご覧ください!
関連記事I’LL-IT(アイリット)メンバーの年齢・身長などプロフィールまとめ!
早速見ていきましょう!!
I’LL-IT(アイリット)の
コンセプトが読めないと話題
ついにアユネクからアイリットとして
デビューするメンバーが決まりましたが、
ファンの間では、
コンセプトを心配する声が
早くもあがっていました。
こういった声が多い理由は以下の通りです。
- ウォンヒの顔立ちが甘すぎる
- メンバー内での実力差
1つずつ見ていきましょう!
理由①ウォンヒの顔立ちが甘すぎる
最終順位1位でデビューした
ウォンヒは、可愛らしく
愛嬌のあるお顔が特徴です!

しかし、童顔で甘すぎる
顔立ち故に、彼女にハマる
コンセプトに限りが出てきます。
特に、メンバー内で
最も童顔なウォンヒと
最も大人顔のユナとでは、
かなり魅力が違ってきます。
みんなの魅力を潰さないような
コンセプトは一体どうなるのか、
という不安につながっているようです。
理由②メンバー内での実力差
コンセプトによって、ダンスや
歌の難易度も少しずつ変わってきます。
アイリットにはでは、練習期間が
5年という最長のユナと、
2ヶ月という最短のウォンヒがいますが。
ウォンヒはまだダンスの実力を
指摘されることがあるため、
メンバー内の実力差がある中で
クオリティを下げずにコンセプトを
決めるのは難しい、という声も一部あるようです。
I’LL-IT(アイリット)のコンセプト予想!3選
アイリットのコンセプトとして
予想できるのは、以下の3つです!
- 清楚&儚い系のコンセプト
- お嬢様系のコンセプト
- 魔女&赤ずきんコンセプト
1つずつ詳しくみていきましょう!
予想①清楚&儚い系のコンセプト
個人的には、このコンセプトに
なる可能性が最も高いと
思っています!
アイリットの公式SNSでアップされた、
メンバーの写真がどれも
清楚&儚い雰囲気で魅力的です。

かっこいい系が似合う!
と言われていたメンバーのユナも、
見事に儚くナチュラルな
雰囲気で魅力を放っています…!


フィルムカメラで撮ったような、
彩度の低い雰囲気のお写真が
儚げで素敵ですよね。
すでにアップされている写真が
清楚&儚い雰囲気なため、
このコンセプトになると予想します。
また、メンバー内で最も童顔のウォンヒと
最も大人顔のユナの個性が
どちらの個性も潰さずに、魅力を引き出せる
数少ないコンセプトでもある、と考えます!
予想②お嬢様系のコンセプト
サバイバル番組で過去にデビューした
IZ*ONEというグループは、
”花”のコンセプトでしたが、
高貴で儚げなお嬢様のようなスタイリングで
12名という大所帯にも関わらず
全員の個性を見事引き出しました。
アイリットもメンバーの
顔立ちの雰囲気や個性が
バラバラではありますが、
お嬢様・プリンセス系のコンセプトであれば
『それぞれの国のお嬢様たち』といった形で
魅力が引き出されやすいと考えます。
童顔で可愛らしいお嬢様、
クールな強気のお嬢様、
どれをとっても可愛いですよね!
予想③魔女&赤ずきんコンセプト
魔女や赤ずきんなどの童話、
幻想的なコンセプトも
興味深いですよね。
これは、現地で噂されている
コンセプトなようです。
一見不思議なコンセプトですが、
- 他のアイドルグループとの差別化
- 童顔メンバーが赤ずきん、
大人顔メンバーが狼として
メンバーの個性を潰さないため
といった意図があるかもしれませんね。
とはいえ歌やダンスに昇華するのも
難しそうなので、この予想は
1番可能性は低いと考えます!
まとめ
今回は、I’LL-IT(アイリット)のコンセプトが何になるか、調査しまとめました!
今後のアイリットの活躍が楽しみですね。
コンセプトに関する新しい情報も
わかり次第更新していきます!
最後までお読みいただきありがとうございました!
▶アイリットのメンバーの年齢や身長など、プロフィールが気になる方は、こちらの記事がお役に立てそうです!

▶アイリットのメンバーポジションや、ビジュアル担当が誰かについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています!

▶アイリットのデビュー日がいつかについては、こちらの記事でご紹介しています!

▶アイリットのウォンヒが苦手という声もあるようですが、詳細については、こちらの記事でご紹介しています!
